ハタノホームのつくる家は、
それぞれのお客様の“ための”家。

家の出来上がりはもちろんのこと、​
施工に使用する木材の量、形、長さなど一棟一棟違ってきます。​
これまでの実績と沢山のノウハウを持つ職人が、
自らの技で​お客様の幸せが生まれる家を完成させます。​

手仕事で、想いを紡ぐ、大工の技術

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• ハタノホームでは、本物の木を最大限いかした家づくりをご提供するため、色々な取り組みを行なっています。

  専門的な技術を要する内容もありますが、お客様の思い描いてきた夢の住まいを実現するために、大工が一棟一棟想いを込めて「手仕事」で表現しています。

「板倉の住まい」を、知っていますか？

見渡すかぎり、木に囲まれた
心地よくも安心できる家

伝統構法でもある「板倉構法」は、無垢素材の家づくりをご検討中の方にとって、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

今のように空調設備が整っていない時代、夏の暑さや冬の寒さを快適に住めるようにと考えられた木造建築の構法で、木の持つ「強さ」と、五感を優しく癒す「心地よさ」を両立させた家づくりです。

杉の木の独特な風合いから和風住宅をイメ－ジされる方もいらっしゃりますが、ハタノホームでは板倉の家が持つ耐震性・断熱性・快適性を実現しながら、異素材であるタイルやアイアン、それぞれのイメージに合わせた照明計画などを取り入れて、新しい板倉の家を実現します。

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  粘り強い、構造特性

  落とし板倉構法とは、溝を掘った柱の間に厚さ3cmの厚板を落とし組み立てます。地震や強風による揺れにも屈しず、通常の壁倍率より強い2.2倍の壁倍率があります。

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  シックハウス対策にも

  接着剤などの化学物質を極力使用しない板倉の家は、アトピーやぜんそくをお持ちの方にとっても心地よい空間になります。調湿・断熱性などの特性を活かして、健康で快適な暮らしが実現します。

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  見た目にも美しい景色に
  自分らしさをプラス

  無垢の木目は人の心を静かに癒してくれます。柔らかい色合いで統一された空間だからこそ、タイルやアイアン等の異素材も映えます。是非アレンジを楽しんで下さい。

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  ハタノホームは、これまで沢山の板倉の家を叶えてきました。また、板倉の家は基本的に「すべて表し」。柱や梁、壁の厚板などすべて目で見ることが出来ます。あってはならない事ではありますが不具合も発見しやすいため、手を抜いた工事など決して行うことはありません。

  木の特性と構法技術を知った上で、お客様のご要望を叶えていく仕事だからこそ、大工の手仕事にはプライドと想いが込められています。

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汲み取り、引き継ぎ、カタチにする。
いただいた気持ちには「気持ち」で
応えたい。

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• お客様とハタノホームが打ち合わせを通してつくった家の設計図。一緒に作った設計士だけではなく、現場で働く職人にもぜひ、家づくりへの熱意をお聞かせください。​

  熱意のこもった家づくりの想いを聞き、たちまち職人もお客様の想いに応えたいと手間を惜しむことなく施工させていただきます。そして、お客様の幸せな暮らしを形にいたします。​

  ​家づくりを「お任せいただいている」ということは、私たちを「信頼していただいている」ということ。​

  ​だからこそお客様の気持ちに職人が気持ちで応えたいのです。​