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祝・上棟! 「図面が目に見えるカタチになる時、そこには3つの要素がある」

先日、天気にも恵まれた日、碧南市前浜町にて上棟をさせていただきました。

 

これまで私たちとお施主様と、一緒になってつくりあげてきた住まいの計画(これまでの頑張り)を
大工さんの技術と頑張りによって建ち上げることができました。
そのことに対するお祝いと、これからの安全とここに住まうご家族の幸せを祈りながら
二日間の工程を終えてからお施主様と大工職人と共にささやかなお祝いのひとときを持ちました。
私たちはこれを上棟式と呼んでいます。



家づくりは3つの要素から成り立っていると、ハタノホームでは考えています。
それがハード、ソフト、ヒューマニティです。

ハードは住宅の強さとか、モノの確かさとか質のこと。これはプロなんだから良くて当然。
そこには色んな建築業者それぞれのプライドがあります。

ソフトは、住宅の住み心地とか、便利さとか、環境の良し悪しのこと。
新しい家に住めば誰でもワクワクするし嬉しいもの。
それよりも、「住んでみてどうだったか?」「使ってみてどうだったか?」が大切です。

最後にヒューマニティ。これは愛着とか、思い入れ、心のつながりです。
なんとなく雰囲気にほだされて買ってみたものの、
ほとんど着ずに押し入れに眠っていたり手放してしまった服ってありませんか?
住まいがそうならないように、心のこもった住まいにしたいですね。

いま日本の家の平均寿命は26年そこそこだと言われています。
ほとんどの人が35年のローンを組んでいるというのに!
日本の家のクォリティはそんなにも低いのか?
確かに、日本には高温多湿でモノの腐りやすい気候条件がある。
それでも、自然に壊れるように家をつくる方が難しいのです。

そうではなくて、カタログで買うような感覚で家を手に入れる人が多いから、
またそうした方が売りやすいためにそうなっている状況があるから。
そんな中では自分で手に入れた実感や愛着、思い入れが生まれにくい。
何のための住まいなのかがわかりにくい。
愛も何もないから、すぐに壊しちゃうんだよ。

衣・食・住っていう人間の事足りる要素の一つで、一番高額な住まいは、
もっと本気でいいと思うんです。
簡単じゃないよ、家づくりは。
だって家族の幸せの器をつくるんだよ。
本気でつくらなくてどうするの!?
それでも家づくりは楽しいから頑張れる。

だからハタノホームは家族の「幸せを生む住まい」をつくるのです。

 

最後にちょっと宣伝。
杉の板厚30+24=54㎜の木の壁でつくる「板倉カベ構法」いつでも現場見学できます。
気になる方はお気軽にどうぞ!
家づくりのことなら何でも聞いて下さいね。
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波多野泰央

波多野泰央

二代目。営業、設計、雑用担当。小ハタノ。