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ナイチンゲールの窓

毎日うっとうしい梅雨が続きますがいかがお過ごしですか?梅雨明け前から暑い日が続きます。体調管理の大変な時期ですネ!

 

 日頃の自己管理が健康をつくる!

体調のことと言えば先月、私の友人が突然入院してビックリ!彼は、常日頃「健康」がそのまま歩いているような人で健康オタクと言われるほど身体には気を使っていましたが脳の血管が切れたようです。幸いにして大事には至らなかったようで一安心(嬉)

近年、病気で亡くなられる方の多くが「ガン、脳卒中、心臓病」の三大疾患、医療技術の発展、新薬の開発、衛生面など秒進分歩のごとく良くなっています。しかし相変わらず病院は患者さんであふれています。不思議ですね~原因はなんだろ?

ナイチンゲールの教え!

皆さんこんな話をどう思いますか?イギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲール

(1820~1910)近代看護教育の母と言われる世界的な偉人です。そのナイチンゲール女史が書かれた著書「notes on nuysinng(看護覚え書)」のなかに「病人はどのような居室において看護されることが最も適切だろうか?」との命題に女史は「病人が過ごす寝室の空気を外気と同じように清浄に保つことを最も重要なこと」と書き綴っています。

 外気陽の光がつくる家族のしあわせ!

さらに「病人の寝室でも健康な人の寝室でも朝、窓を開ける前にそこに入った経験がありますか?部屋の空気がムッとするほど汚れて腐っていることに気が付いたことはありませんか?」その結論として「眠っている人間の身体は、たとえ健康であっても目覚めている時に比べ汚れた空気の影響をはるかに強く受けて健康を損なうものです。」つまり「病室も住居も家の中の空気のよどみが常となれば、その当然の結果として病気の発生もまた常となります。

通気の悪い住まい・・・外気が入りにくく家全体が魔法瓶のように密閉された家!

不眠症、神経系統、消火不良、脳神経症、心臓病などの障害をもたらします。

それにもうひとつ大切なものは太陽の光「陽の射す家に医者いらず!」と昔から言われています。このことを忘れないでさぁ今日から寝室の窓を少し開けて寝ましょう!ぐっすり寝られますよ!

このことに興味を持たれた方はハタノホームの「住まい方教室」へいらしてください。

 

住宅職人 波多野 辰美

 

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波多野辰美

波多野辰美

幸せ住宅職人。「幸せを生む住まいのお店 ハタノホーム」オーナー。 建築歴40年以上。 空手5段。